■■■Team MAXSPEED_ResultS■■■

2011/08/03〜08/04
FIA ALTERNATIVE ENERGIES CUP ソーラーカーレース鈴鹿2012
   (鈴鹿サーキット国際レーシングコース@三重県鈴鹿市)
■■ 5時間耐久レース・CHALLENGEクラス
■■■■ 5時間耐久    総合09位 / CHAクラス04位 / 52周 / 5:03'00.480

 チャレンジクラス四連覇を逃し
 表彰台からも陥落し、4位で終えた夏・・・
 この悔しさを忘れないためにもレポートを残しておきます。

▼大会前
 2011年大会から5時間1ヒート制に移行し2年目を迎えました。
 これまでの走行データから、レースの高速化への対応が必須
 と判断し、タイヤ交換のスピードアップに取組みました。
  ・タイヤ交換用エアジャッキの製作
   (エアツリーは昨年投入済)
  ・スパッツの加工
   (タイヤカバーの容易な脱着と走行中の外れ難さの両立)
 その他、2011年からの変更点は次のとおりです。
  ・3年ぶりに新品バッテリを投入
   (2009年から2011年大会までは2009年製を使用)
  ・5時間用にエネマネワークシートの変更

 こんなところです・・・。後は何時もの通り
 一番搾りを飲んで、チャンピオンカレーを食し
 銭湯のロッカーは1番を選び、祈ります。

▼目標
 大会前に立てた目標は次のとおりです。
  ・チャレンジクラス優勝/4連覇
  ・周回数:60周
  ・ラップタイム:5'00

 しかしながら、ライバルとのタイム差と
 タイヤ交換のロスタイム。リスク管理に悩む毎日です・・・。

▼車検・フリー走行(予選)
  すいません。カクカクシカジカで欠席しました・・・夜に鈴鹿へ向かう道中で知った情報のみのレポートになります。
  ピットは9番の個室を頂けました。やっぱりディフェンディングチャンピオンって素晴らしいです・・・んっ?(*´д`)??
  9番ってずいぶん若い番号では?鈴鹿サーキットは大改修で世界標準のピット番号割になったので、1番がピットロード出口寄りです。
  そ・ん・な・に・下なの??? 人も物も騒がしいので一番下に追いやられたようです?(*´д`)??
  それならば1番ピットが良かったです(笑
 タイヤ交換の練習も行い
 エアジャッキ投入の成果が表れ
 タイムも1分30秒程に。

 芦屋大学のあの完成された
 ピットワークに比べるとまだまだ
 かもしれませんが、そこそこの
 早さではないでしょうか。
  タイヤ交換の練習中にホイールナットを消し去る渾身のイリュージョンが披露されたりと
  相変わらずの騒がしさですが・・・ そりゃピットも追いやられます。※Y野さん、ネタですので気になさらずに
▼決勝
  決勝・・・その前にトラブル発生(涙)スタート前チェックの前の、自前チェックで電圧計が
  見たことの無い数字を示しています。調べてみるとMPPTの1つが御臨終でした・・・合掌。
  急いで予備品と交換し、スタート5分前のクローズにギリギリ間に合いました。
  (MPPT交換に使用した工具が車載されていたのは内緒です) ドタバタのスタート劇です。
  さて、決勝の作戦は昨年と同じで、スタートダッシュを決めて先行し、レースをコントロールすることです。
  今年はタイヤ交換も視野に入れているので、ライバルとのタイム差が重要になってきます。
  スタートドライバーの(S)は順調に任務を遂行し、ライバルに1分の差をつけた30分過ぎ
  1-2コーナあたりで、リアに不具合発生で、東ショートカットで緊急ピットインしました。
  再スタート後、先頭集団を追いクラス3位に浮上した2時間20分過ぎ、再びリアに不具合発生で
  緊急ピットインしました。不具合の修理とドライバーを(S)から(M)へ交代を済ませ、再スタートするも
  ピットインは2回とも東ショートカットをしてしまったため、時間も、周も、エネルギーも相当ロスしたことになります。
  2回のピットインでエアジャッキは大活躍でしたが、本来の用途とは違ってしまったのが残念でなりません。
  クラス先頭の柏会とは9分20秒ちょっとの差、3位の堺市高とは3分40秒ちょっとの差です。こうなると
  最早エネマネどころではありません。”追い付けば何かが起こる”との思いで、ゴールドライバーの(M)は
  必死に追って、追って、追います。スタートから4時間を超えたあたりで、クラス3位の堺市高に近づきますが
  そこで電力が尽き、残念ながら勝負できる状況ではありませんでした。
  そして、何かが起きたのは、チャレンジクラスの先頭を快走する柏会で、ラスト1周にパンクしてピットイン。
  堺市高、紀北工業に躱され、3位に終わりました。それまで、他車を寄せ付けないペースで快走していただけに
  レースはチェッカーフラッグを受けるまで、本当に何が起きるか分からないと痛感させられる光景でした。
ソーラーカーレース鈴鹿チャレンジクラスリザルト
2008 2009 2010 2011 2012
優勝 柏会 MAXSPEED MAXSPEED MAXSPEED 堺市高
2位 堺市工 紀北工 堺市高 柏会 紀北工
3位 紀北工 堺市工 柏会 堺市高 柏会
4位 MAXSPEED 柏会 バカボンズ 紀北工 MAXSPEED
 これでTeamMAXSPEEDは、チャンピオンから陥落。
 クラス四連覇を逃し、4位フィニッシュとなりました。
 チャレンジ神4に残れたのは救いでしょうか・・・。 
 レース後は、四連覇を逃した残念会へ。いつもの
 会場はお店をたたんだらしく、更に残念でした。
 ■■ ▼おわりに
 ご支援、ご声援くださった皆様、ありがとうございます。

 普通に走れば絶対に勝てると思い続けてきました。
 この”普通に”というのがなかなか難しいです。
 今年はレースウィークを通して”普通では無かった”と反省しきりです。 
 
 クラスチャンピオン奪還を目指し、ノーミス・ノートラブルを
 合言葉に、1年間精進します。今年は残念な結果でしたが
 来年リベンジしますので、今後ともよろしくお願いします。
今年も参謀司令のレポートでお伝えしました(み)
このページは、竹本さん・UCHIKAWA提供+さとう撮影の画像でできています。【無断転載厳禁】
This page is Japanese only. Copyright(c)1998-2012 Team MAXSPEED. All Rights Reserved
[+TOP | +INDEX | +ABOUT us |+STORIEs |+ResultS |+BBS |+LINK | +MAIL to ]